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デュピクセントはいくらかかる?実際に払った金額と高額療養費

デュピクセントを始める前に、 効果や副作用と同じくらい気になったのが 「結局、いくらかかるのか?」 ということでした。

デュピクセントは継続して使用する治療なので、 1回だけ支払って終わりではありません。

肌の状態が良くなったとしても、 治療を続けるのであれば定期的に薬代がかかります。

私の場合は現在、 約3か月ごとにデュピクセントを6本処方してもらっており、 実際の支払いは約98,000円です。

正直に言うと、 約3か月に一度とはいえ 一度に約10万円近い支払いはかなり大きいです。

一方で、デュピクセントのように医療費が高額になる治療では、 高額療養費制度を利用できる場合があります。

さらに一定の条件を満たすと 「多数回該当」によって自己負担の上限がさらに下がる仕組みもあります。

ただし、私は現時点では多数回該当によって 実際に負担額が下がった経験がないため、 その部分については 「実際にいくらになった」と体験談として書くことはまだできません。

また、医療費控除についても今年分で利用する予定ですが、 現時点ではまだ確定申告をしていないため、 こちらも実際にどの程度税金が戻るのかは分かりません。

この記事では、 私が実際にデュピクセント6本を処方してもらった時に支払っている金額を中心に、 高額療養費制度や医療費控除、 さらに長期間デュピクセントを続けるうえで意外と重要だと思った 「病院選び」についてまとめます。

※この記事について
この記事に記載している約98,000円という金額は、 私自身が実際にデュピクセントを処方してもらった際の支払額です。 実際の自己負担額は、処方本数、診察内容、健康保険の自己負担割合、 所得、高額療養費制度の適用状況などによって異なります。 制度の詳細については、加入している健康保険や医療機関などへ確認してください。


結論|私の場合、デュピクセント6本で約98,000円でした

まず、私が実際に支払っている金額から書きます。

現在は、 デュピクセント6本をまとめて処方してもらい、 支払いは約98,000円です。

項目私の場合
処方本数6本
処方の間隔約3か月ごと
実際の支払額約98,000円
1回の投与1本
投与間隔2週間ごと

6本あるため、 2週間に1回使用すると約3か月分になります。

そのため私は、 約3か月に一度、10万円近い医療費を支払う という感覚です。

毎月約3万円ずつ支払うのとは違い、 一度に約98,000円の支払いになるため、 家計へのインパクトはそれなりにあります。

デュピクセントを始めようと考えている人には、 薬の効果だけではなく、 この治療費を継続して支払えるかも事前に確認しておいた方がいいと思います。


目次

デュピクセントは基本的に2週間に1回使用しています

成人のアトピー性皮膚炎の場合、 デュピクセントは通常、 初回投与後は1回300mgを2週間隔で投与します。

私もこの間隔で治療を続けています。

そのため6本処方してもらえば、 おおよそ3か月分になります。

私の場合は毎回病院へ行って1本ずつ注射してもらうのではなく、 自己注射を行っているため、 数本をまとめて処方してもらっています。

自己注射については別の記事でも詳しく書いていますが、 採血の針すら見ることができないくらい注射が苦手な私でも、 現在は自分で注射できています。


約3か月ごとに98,000円は、やはり安くはない

肌の状態が改善してきているので、 私自身はデュピクセントを続けています。

ただ、金額だけを見ると 決して安い治療ではありません。

約3か月ごとに98,000円とすると、 単純計算では1年間に4回程度の処方になります。

98,000円 × 4回と考えると、 年間では約392,000円になります。

もちろん、 実際の年間負担額は処方時期や診察代、 高額療養費制度などによって変わるため、 必ず年間392,000円になるという意味ではありません。

それでも、 デュピクセントを長期間続けるのであれば、 年間でかなり大きな医療費になる可能性がある ことは考えておく必要があります。


高額療養費制度を利用できる場合がある

そこで重要になるのが、 高額療養費制度です。

高額療養費制度は、 1か月の医療費の自己負担額が一定の上限を超えた場合に、 その上限を超えた部分について負担が軽減される制度です。

重要なのは、 「3か月でいくら使ったか」ではなく、基本的に1か月単位で判定される という点です。

私の場合は6本をまとめて処方してもらうため、 処方を受けた月に支払いが集中します。

1か月あたりの自己負担上限額は、

  • 年齢
  • 所得
  • 加入している健康保険

などによって異なります。

そのため、 「デュピクセントなら必ず○万円になる」 とは言えません。

自分の場合はいくらが上限になるのか、 加入している健康保険などで確認しておくことをおすすめします。


高額療養費の「多数回該当」なら、さらに負担が軽くなる場合がある

デュピクセントのように長期間治療を続ける場合、 もう一つ知っておきたいのが 「多数回該当」です。

高額療養費制度では、 直近12か月の間に高額療養費の自己負担上限に達した月が3回以上ある場合、 4回目以降は自己負担上限額がさらに軽減される 仕組みがあります。

つまり、 高額な治療を継続している人の負担を さらに軽減する仕組みです。

デュピクセントを長期間続ける人にとっては、 かなり重要な制度だと思います。

ただし、 私は現時点では、この多数回該当によって実際に負担額が下がった経験がありません。

そのため、

「多数回該当になったら私の場合○○円になった」

という実体験については、 今の段階では書くことができません。

今後、実際に多数回該当によって自己負担額が変わった場合には、 その時の金額もこの記事に追記したいと思っています。

高額療養費制度の注意点
高額療養費制度や多数回該当の判定は、 加入している健康保険や所得区分などによって変わります。 また、制度改正によって上限額などが変更される可能性があります。 最新の条件は厚生労働省や加入している健康保険へ確認してください。


医療費控除も今年利用する予定です

もう一つ気になっているのが、 医療費控除です。

デュピクセントを継続していると、 年間の医療費はかなり大きくなります。

医療費控除は、 1年間に自分や生計を一にする家族のために支払った医療費が一定額を超えた場合、 所得控除を受けられる制度です。

一般的には、 実際に支払った医療費から 高額療養費や保険金などで補てんされた金額を差し引き、 さらに一定額を差し引いて医療費控除額を計算します。

そのため、 例えばデュピクセントで年間約40万円支払ったからといって、 その約40万円がそのまま税金から戻ってくるわけではありません。

医療費控除は、 支払った医療費に応じて所得から一定額を控除する仕組みです。

私自身、 今年はデュピクセントの治療費がかなり大きくなっているため、 今年分について医療費控除を利用する予定です。

ただし、 現時点ではまだ実際に確定申告をしていません。

そのため、

「医療費控除を使った結果、実際にいくら税金が戻ってきたのか」

についてはまだ分かりません。

こちらについても、 実際に確定申告をして結果が分かれば、 今後記事として追記したいと思っています。


領収書や医療費の記録は残しておく

デュピクセントの治療を始めてから、 私自身も以前より医療費を意識するようになりました。

一度の支払いが約98,000円になることもあるので、

  • いつ病院へ行ったのか
  • いくら支払ったのか
  • 何本処方してもらったのか
  • 高額療養費の対象になったのか

などを把握しておくことは大切だと思います。

医療費控除を利用する予定があるのであれば、 医療費の明細や領収書などについても きちんと管理しておいた方が安心です。


意外と重要だったのが「クレジットカードが使える病院」

デュピクセントを始めてから、 病院選びで意外と重要だと感じたことがあります。

それが、 クレジットカードで支払えるかどうかです。

私の場合は一度に約98,000円支払うことがあります。

約10万円を毎回現金で用意するのは、 正直かなり面倒です。

クレジットカードが使える病院であれば、 高額な治療費でも支払いがしやすくなります。

もちろん、 クレジットカードを使えば治療費そのものが安くなるわけではありません。

しかし、 デュピクセントのように一度の支払いが大きい治療を長く続けるのであれば、 支払い方法も病院選びの一つの条件にしていい と私は思います。


「次回予約が事前にできるか」もかなり重要

もう一つ、 実際に治療を続けていて重要だと感じるのが 次回の診察を事前予約できるかです。

デュピクセントは一度治療を始めれば、 定期的に薬を処方してもらう必要があります。

つまり、 病院との付き合いも長くなります。

毎回、

「次はいつ病院へ行こう」

「混んでいて予約が取れない」

「薬がなくなる直前なのに受診できない」

となると、 長期間続ける治療としてはかなり面倒です。

私の場合は、 次回の受診予定を事前に決められることも、 治療を続けるうえでかなり重要だと感じています。


デュピクセントを始めるなら病院選びで確認したいこと

実際にデュピクセントを続けてみて、 もし今から病院を選ぶのであれば、 私は治療実績だけではなく次のような点も確認します。

  • デュピクセントの治療に対応している
  • 自己注射について教えてもらえる
  • 複数本をまとめて処方してもらえるか相談できる
  • クレジットカードが使える
  • 次回の診察を事前予約できる
  • 通院しやすい場所にある
  • 高額療養費制度について相談しやすい

特に私が重要だと思うのは、 「治療を長期間続けやすい病院かどうか」です。

デュピクセントは1回病院へ行って終わる治療ではありません。

薬を受け取り、 自宅で自己注射し、 また病院へ行って処方してもらう。

この流れが続きます。

そのため、 診察そのものだけでなく、 予約や支払いのしやすさもかなり重要だと感じています。


治療費は高い。それでも私がデュピクセントを続けている理由

約3か月に一度とはいえ、 約98,000円という金額だけを見ると、 決して安くありません。

私も毎回、

「やっぱり高いな」

とは思います。

それでも現在デュピクセントを続けているのは、 私の場合、 少しずつ肌の状態が落ち着いてきているからです。

約5か月続けた現在は、 以前出ていたお風呂上がりの湿疹もほとんどなくなり、 TARCが約2万だった頃と比較すると、 肌自体もかなり落ち着いてきたと感じています。

一方で、 結膜炎などの目の症状を経験したり、 コレクチムやステロイドがまだ必要だったりと、 すべてが解決したわけではありません。

そのため、

「約98,000円払えば必ず肌がきれいになる」

という単純な話ではありません。

それでも、 治療前と現在の状態を比較しながら、 私は今のところデュピクセントを続けています。


まとめ|私の場合は6本で約98,000円。制度を知っておくことも大切

今回は、 デュピクセントの治療費について、 私が実際に支払っている金額を中心にまとめました。

私の場合は、

  • 約3か月ごとに受診
  • デュピクセント6本を処方
  • 実際の支払いは約98,000円
  • 約3か月分をまとめて処方してもらっている
  • 高額療養費制度を利用できる場合がある
  • 多数回該当なら自己負担上限がさらに下がる場合がある
  • 私はまだ多数回該当の恩恵を実際には受けていない
  • 医療費控除も今年分で利用する予定

という状況です。

デュピクセントは、 私にとって肌の状態を改善するための大切な治療になっています。

しかし同時に、 長期間続ければ治療費もかなり大きくなります。

だからこそ、 薬の効果や副作用だけではなく、

  • 毎回いくら支払うのか
  • 高額療養費制度を利用できるのか
  • 多数回該当になる可能性があるのか
  • 医療費控除を利用できるのか
  • 支払いしやすい病院なのか
  • 定期的に通いやすい病院なのか

まで含めて考えることが、 長く治療を続けるうえでは大切だと思います。

特に、 クレジットカードが使えるか、次回予約を事前に取れるか という部分は、 治療を始める前にはあまり考えていませんでしたが、 実際に続けてみると意外と重要でした。

今後、 多数回該当で実際の支払額が変わった場合や、 医療費控除を利用してどの程度税負担が変わったのかが分かれば、 この記事にも追記していきたいと思います。

これからデュピクセントを始めようとしていて、 「実際、毎回いくらくらいかかるんだろう?」 と不安に思っている方に、 一つの実例として参考になればと思います。


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参考情報

免責事項
本記事は、私自身がデュピクセントによるアトピー性皮膚炎治療を受けた際の体験をまとめたものです。 記載している約98,000円という金額は私自身の支払例であり、 すべての方が同じ金額になるわけではありません。 高額療養費制度や医療費控除などの適用条件・金額は、 年齢、所得、加入している健康保険、医療費などによって異なります。 最新の制度については、厚生労働省、国税庁、加入している健康保険、 医療機関などの公式情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

はじめまして。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。

私はアラフォーの会社員として働きながら、幼稚園の頃からアトピーに悩まされてきました。
乾燥・かゆみ・炎症を繰り返し、長年にわたり肌トラブルと向き合ってきました。

これまで様々なスキンケア商品や治療を試し、現在はデュピクセントなどの治療も経験しています。
その中で、「正しい情報が少ない」「広告と実態が違う」と感じることが多くありました。
そこでこのブログでは、
実際に試したこと・効果・失敗も含めて、リアルな情報を発信しています。

同じように悩んでいる方にとって、
少しでも参考になる情報を届けられればと思っています。

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