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デュピクセント自己注射は痛い?お腹と太もも両方に打った感想

デュピクセントを自己注射することになった時、 私が一番不安だったのが 「自分で本当に注射できるのか?」 ということでした。

というのも、私はもともと 注射がかなり苦手です。

採血をされる時も針を見ることができませんし、 血を見るのも苦手です。

注射針を刺される瞬間も、 抜かれる瞬間も絶対に見ません。

そんな私が現在は、 デュピクセントを自分で注射しています。

結論から言うと、 今でも注射する直前は普通に嫌です。

「よし、打つぞ」と思ってから実際に押し当てるまでが、 個人的には一番緊張します。

ただ、実際に何度か自己注射してみると、 お腹でも太ももでも針が刺さる瞬間よりも、薬が入っていく時の方が痛い というのが私の感想です。

それでも痛い時間は短く、 私の感覚では10秒前後耐えれば終わるため、 注射がかなり苦手な私でも何とか続けられています。

今回は、 実際にお腹と太ももへデュピクセントを自己注射した感想や、 病院で自己注射を教えてもらった時のこと、 注射が苦手な私がどのように感じたのかをまとめます。

※この記事について
この記事は、私自身がデュピクセントによる治療を受け、 実際に自己注射を行った体験をまとめたものです。 自己注射の方法や注射部位、保管方法などは、 必ず医師・看護師から受けた指導や製品の使用方法に従ってください。


結論|注射がかなり苦手な私でもデュピクセントの自己注射はできました

最初に結論を書くと、 注射がかなり苦手な私でも、デュピクセントの自己注射は続けられています。

ただし、

  • 注射する直前は今でも緊張する
  • 刺さる瞬間より薬液が入っていく時の方が痛い
  • 痛み自体は長時間続くものではない
  • ペン型なので注射針が直接見えないのはかなり助かる

というのが、実際に使ってみた私の感想です。

「自分で針を刺すなんて絶対に無理」

と最初は思っていましたが、 実際には普通の注射器を自分で持って針を刺す感覚とはかなり違いました。

針そのものが見えないことは、 注射嫌いの私にとってかなり大きかったです。


目次

私は採血でも針を見られないくらい注射が苦手です

まず前提として、 私は決して「注射なんて平気」というタイプではありません。

むしろかなり苦手です。

健康診断などで採血をする時も、 看護師さんが準備を始めた段階で反対側を向きます。

針が刺さる瞬間も見ませんし、 抜かれる瞬間も絶対に見ません。

血を見るのも苦手なので、 採血した後の血液が入った容器なども基本的には見ないようにしています。

そんな私なので、

「今後は自分で自分に注射してください」

と言われた時は、 正直かなり抵抗がありました。

デュピクセントを続けたい気持ちはあっても、 自分で注射するという部分だけは、 かなりハードルが高く感じました。


自己注射の方法は病院で丁寧に教えてもらえました

自己注射を始める前には、 病院で実際の打ち方を丁寧に教えてもらいました。

いきなり自宅で 「これを自分で打ってください」 というわけではありません。

私が通っている病院では、 看護師さんから実際の使い方や注意点について説明を受けながら練習しました。

デュピクセントを自分で注射する場合、 主な注射部位として お腹と太ももがあります。

お腹の場合はへその周囲を避けて打つ必要があり、 前回注射した位置とは違う場所を選びます。

また、アトピーの炎症が強い場所や、 傷・打撲・痛みがある場所なども避けます。

このあたりについても、 最初に病院で教えてもらえるので、 個人的には思っていたより安心して始めることができました。マニュアルみたいなものももらえます


病院ではずっと「お腹」に打っていました

病院で自己注射を練習していた時、 私は基本的に ずっとお腹に注射していました。

これは「お腹の方が絶対に痛くない」という理由ではありません。

完全に私個人の問題なのですが、 病院では女性の看護師さんに教えていただくことが多く、 その場で太ももを出して注射するのがどうしても恥ずかしかったからです。

そのため、

「今日はどこに打ちますか?」

と聞かれても、 毎回ほぼお腹を選んでいました。

もちろん気にならない方であれば、 病院にいる間に太ももへの打ち方も実際に教えてもらった方がいい と思います。

家に帰ってから初めて太ももに打つより、 一度病院で確認しながら経験しておいた方が安心だからです。


その後は太ももにも自己注射するようになりました

自己注射に慣れてからは、 お腹だけではなく 太ももにも注射するようになりました。

デュピクセントは毎回まったく同じ場所に注射するのではなく、 前回とは違う場所へ注射します。

そのため、お腹だけでなく太ももも選択肢に入ると、 注射する場所を変えやすくなります。

実際に両方へ打ってみましたが、 私の場合、 「お腹か太ももか」という部位の違い以上に、 薬が入っていく時の痛みの方が印象に残っています。

そのため現在は、

  • 前回どこへ打ったか
  • アトピーが強く出ていない場所か
  • 傷や赤みがないか
  • 自分が打ちやすい場所か

などを見ながら注射する場所を決めています。


一番嫌なのは「刺す直前」です

自己注射で私が一番嫌なのは、 実際に針が刺さる瞬間ではありません。

注射器をお腹や太ももに当てて、

「今から自分で自分に注射する」

と考えている時間です。

今でも普通にドキドキします。

注射器を準備して、 消毒して、 打つ場所を決めて、

「あとは押すだけ」

という状態になってから、 少し時間が止まります。

注射が平気な人には分からないかもしれませんが、 注射が苦手な人なら、 この感覚はかなり分かってもらえるのではないでしょうか。

ただ、一度始めてしまえば、 あとは終わるまで待つだけです。

私の場合は「打つ直前」が自己注射最大のハードルです。


刺さった瞬間より「薬が入っていく時」の方が痛い

自己注射を始める前は、

「針が刺さる瞬間がものすごく痛いのでは?」

と思っていました。

しかし実際に使ってみると、 少なくとも私の場合は違いました。

針が刺さる瞬間より、 薬が体の中へ入っていく時間の方が痛いです。

表現するのが難しいのですが、 針を刺した瞬間だけ「チクッ」とするというより、 注入されている間に じわっと痛みが続く感覚があります。

「早く終わってくれ」

と思いながら待っています。

ただし、 ずっと耐え続けなければならない痛みではありません。

私の感覚では10秒前後で終わる印象なので、 注射がかなり苦手な私でも何とか耐えられています。

注射時間について
上記の「10秒前後」はあくまで私自身の体感です。 デュピクセントのペン型注射器は、公式の使用方法では薬液の注入に最長15秒程度かかるとされています。 確認窓の状態などを確認しながら使用する必要があるため、 実際の操作は病院で受けた指導や製品の使用方法に従ってください。


針が見えないのは注射嫌いにはかなりありがたい

私が自己注射を続けられている理由の一つが、 ペン型なので針が直接見えないことです。

これはかなり大きいです。

もし普通の注射器のように、 長い針が見えていて、

「この針を自分の腹に刺してください」

と言われていたら、 私はかなり厳しかったと思います。

デュピクセントのペンでは、 針は本体内部にあるため、 通常の使用時に注射針そのものを見ながら刺す必要はありません。

注射部位へペンを当てて、 説明された方法で押し当てれば注射が始まります。

「自分で針を刺しているところを見なくていい」 というだけでも、 精神的な負担はかなり違いました。

採血ですら絶対に針を見ない私にとっては、 かなりありがたい構造です。


痛みが気になるなら、冷蔵庫から出してすぐ打たない

デュピクセントは冷蔵庫で保管しますが、 冷蔵庫から取り出してすぐに注射するのではありません。

公式の自己注射案内では、

  • 200mgのペン・シリンジ:30分以上
  • 300mgのペン・シリンジ:45分以上

平らな場所に置き、 室温に戻してから注射するよう案内されています。

また、公式のQ&Aでも、 注射液が冷たすぎると痛みを感じやすくなる と案内されています。

私はただでさえ注射が苦手なので、 こうした準備についても病院で教えてもらった方法を守るようにしています。

もちろん、 電子レンジやお湯などを使って急激に温めるという意味ではありません。

あくまで製品の使用方法に従って、 自然に室温へ戻してから使用します。


お腹と太もも、どちらに打つのがおすすめ?

これはかなり個人差があると思います。

私自身は病院で練習していた時は、 恥ずかしさもあってほとんどお腹に打っていました。

その後は太ももにも打つようになりましたが、 「絶対にお腹の方がいい」「絶対に太ももの方が痛くない」 とは言い切れません。

むしろ私の場合、 注射部位の違いよりも 薬液が入っていく時の痛みの方が気になります。

そのため、 初めて自己注射をする方なら、 可能であれば病院で お腹と太ももの両方について打ち方を確認しておく のがおすすめです。

特に私のように、 病院ではお腹しか選ばなかった人は、 あとから

「太ももって具体的にどこへ打つんだ?」

となる可能性があります。

気にならない方は、 病院にいる間に一度確認しておいた方が安心だと思います。


注射が終わった後の注射器は病院へ持っていっています

自己注射を始める前に、 もう一つ気になったのが 「使った注射器をどうするのか」 ということでした。

私の場合は、 使用済みの注射器を指定された方法で保管して、 次にデュピクセントを処方してもらう時に病院へ持っていっています。

病院で処分してもらえるため、 家庭ごみとして捨てることはしていません。

デュピクセントの公式案内でも、 使用済み注射器は廃棄用容器へ入れ、 医療機関の指示に従って医療廃棄物として廃棄する よう案内されています。

病院によって回収方法などが異なる可能性があるので、 自己注射を始める時に

「使ったペンはどうすればいいですか?」

と確認しておくと安心です。


注射嫌いでも「一度できる」とかなり楽になります

初めて自己注射した時は、 かなり緊張しました。

しかし一度自分で打つことができると、

「あ、自分でもできるんだ」

と思えるようになります。

もちろん今でも注射が好きになったわけではありません。

注射する日は普通に嫌ですし、 打つ直前は今でも少しドキドキします。

ただ、

  • 針が直接見えない
  • 実際に痛い時間は短い
  • 一度始めれば短時間で終わる
  • 何度か行うと手順にも慣れてくる

ということが分かってからは、 最初ほどの恐怖感はなくなりました。

少なくとも、 採血の針すら見られない私でも現在は自己注射できています。

これから自己注射を始める人で、 「自分には絶対無理」と思っている方には、 一つの参考になるかもしれません。


自己注射で私が気をつけていること

最後に、 私が自己注射する時に気をつけていることをまとめます。

  • 病院で教えてもらった手順どおりに行う
  • 冷蔵庫から出してすぐには打たない
  • 前回と同じ場所には打たない
  • お腹の場合はへその周囲を避ける
  • アトピーの炎症が強い部分には打たない
  • 傷や痛みがある場所は避ける
  • 使用済みの注射器は病院から指示された方法で保管する
  • 次回の受診時に使用済み注射器を病院へ持っていく

自己注射に慣れてくると、 つい簡単に考えてしまいそうになりますが、 薬を自分で注射することには変わりありません。

分からないことがあれば自己流にせず、 病院へ確認するようにしています。


まとめ|デュピクセント自己注射は痛い。でも注射嫌いの私でも続けられています

今回は、 デュピクセントの自己注射について、 実際にお腹と太ももへ打っている私の感想をまとめました。

私自身は、

  • 採血の針すら見られないほど注射が苦手
  • 血を見るのも苦手
  • 注射を刺す瞬間も抜く瞬間も見ない
  • 自己注射する直前が一番緊張する
  • 針が刺さる瞬間より薬液が入る時の方が痛い
  • それでも痛みは短時間なので耐えられている
  • 針が直接見えないのはかなり助かっている

というタイプです。

それでも現在は、 自分でデュピクセントを注射できています。

自己注射を始める前は、 「こんなの絶対に自分では無理」 と思っていました。

しかし実際には、 病院で丁寧に教えてもらい、 何度か経験するうちに少しずつ慣れてきました。

今でも注射する直前は嫌です。

そして薬が入っている時は、 普通に「痛いな」と思います。

それでも私の場合、 短い時間だけ耐えれば終わるので、 今のところ自己注射を続けられています。

これからデュピクセントの自己注射を始める人で、

「注射が怖い」
「自分で針を刺すなんて無理」
「どれくらい痛いんだろう」

と不安になっている方に、 注射がかなり苦手な人間の一つの体験談として参考になればと思います。


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参考情報

免責事項
本記事は、私自身がデュピクセントによるアトピー性皮膚炎治療中に経験した内容を記録したものです。 注射時の痛みや感じ方には個人差があります。 自己注射を行う際は、本記事だけを参考にするのではなく、 必ず医師・看護師から受けた指導およびデュピクセントの使用方法に従ってください。 自己注射中に異常を感じた場合や、正しく注射できたか分からない場合は、 自己判断で追加投与せず医療機関へ相談してください。

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この記事を書いた人

はじめまして。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。

私はアラフォーの会社員として働きながら、幼稚園の頃からアトピーに悩まされてきました。
乾燥・かゆみ・炎症を繰り返し、長年にわたり肌トラブルと向き合ってきました。

これまで様々なスキンケア商品や治療を試し、現在はデュピクセントなどの治療も経験しています。
その中で、「正しい情報が少ない」「広告と実態が違う」と感じることが多くありました。
そこでこのブログでは、
実際に試したこと・効果・失敗も含めて、リアルな情報を発信しています。

同じように悩んでいる方にとって、
少しでも参考になる情報を届けられればと思っています。

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